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第2回:決算書を眺めてみよう。(その2:損益計算書)
次に損益計算書を見てみましょう。
損益計算書とは表の期間(決算書の場合は期首から期末)における会社の営業成績を計算したものです。
簡単に言ってしまうと利益を計算する表です。

売上から始まって原価が引かれて売上総利益が計算され、経費が引かれて営業利益が計算されて、営業以外に得をしたこと、損をしたことがあって税引前当期純利益が計算されて、税金が引かれて当期純利益となってます。
損益計算書は大きく2つの枠で構成されています。
収益と費用の2つです。
そしてこの2つは以下のように構成されています。


左側に費用、右側に収益、
これもルールなんで覚えてください。
収益-費用=利益 or 損失
となります。
収益のほうが大きければ最終額は利益(でっぱり部分)になり、
費用のほうが大きければ最終額は損失(でっぱり部分)となります。
ちなみに収益、費用は必ずしもお金の入金(収入)、支払(支出)とはイコールではありません。
いまお手持ちの損益計算書はいかがなってますでしょうか。
貸借対照表、損益計算書の2つの表を眺めて見てください。
数字で見たあなたの会社の現状です。


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