目黒区、品川区、不動前の税理士事務所です。あなたの会社の経理、税務をサポート。年一回の決算のみでも喜んでお手伝いします。

目次

第2回:決算書を眺めてみよう。(その2:損益計算書)



次に損益計算書を見てみましょう。

損益計算書とは表の期間(決算書の場合は期首から期末)における会社の営業成績を計算したものです。
簡単に言ってしまうと利益を計算する表です。





売上から始まって原価が引かれて売上総利益が計算され、経費が引かれて営業利益が計算されて、営業以外に得をしたこと、損をしたことがあって税引前当期純利益が計算されて、税金が引かれて当期純利益となってます。


損益計算書は大きく2つの枠で構成されています。

収益と費用の2つです。

そしてこの2つは以下のように構成されています。









左側に費用、右側に収益、
これもルールなんで覚えてください。

収益-費用=利益 or 損失

となります。
収益のほうが大きければ最終額は利益(でっぱり部分)になり、
費用のほうが大きければ最終額は損失(でっぱり部分)となります。

ちなみに収益、費用は必ずしもお金の入金(収入)、支払(支出)とはイコールではありません。




いまお手持ちの損益計算書はいかがなってますでしょうか。

貸借対照表、損益計算書の2つの表を眺めて見てください。

数字で見たあなたの会社の現状です。