
目次
第4回:1年間の流れを見てみましょう。
貸借対照表・損益計算書がどのような役割をしているか。
お分かりいただけたかと思います。
では貸借対照表・損益計算書がどのようにして作成されるのか。
1年間の流れで見てみましょう。
元手の資本金から事業を始めて日々の活動でお金が出たり入ったりします。
実際にお金の出し入れがあったとき、あるいは将来お金の入金があることが確定したとき、
または将来お金を支払う義務が発生したとき、
(簡単に言ってしまうと、会社内でお金がからんだとき。)
これを「取引」といいます。
このお金がからむ(=「取引」があった)ときにその都度「記録」をしていきます。
「取引」を把握してもれなく「記録」していきます。
この記録を1年間続けます。
その1年後に集計したものが貸借対照表・損益計算書となるのです。
では取引をどうやって記録するのか。
その方法が「簿記」といいます。
流れを図にしてみますと下記の通りとなります。

「簿記」・・・聞いたことがあるかと思います。
あなたは会社を設立した目的は何ですか?
いろいろあるかと思います、目的実現のために会社のお金の流れを知っておくことは必要ですね。
お金の流れを知るには簿記は必要ですよ。
このページをご覧になって会社の決算書が分かるようになっていただきたい。
次は簿記のお話をします。


HOME



第 3 回 へ


info@ts-kaikei.com